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【イベントレポ】ピッコマ10周年、その先にある景色へ。変わりゆく市場で私たちが「無謀」であり続ける理由
2026年4月、ピッコマはサービスリリースから10周年という大きな節目を迎えました。
先日、社内ではこの記念すべき日を祝うイベントが開催されました。
今回は、代表のJayが語ったこれまでの軌跡と、未来に向けたメッセージ。全社一丸となった当日の様子をレポートします。
3社48作品。すべては「無謀な挑戦」から始まった

イベントの冒頭、代表のJayからこの10年の振り返りがありました。
「リリース当時は、わずか3社の出版社様、48作品からのスタートでした」
今でこそ、約18万作品以上を数え、600社以上の出版社様とパートナーシップを築いているピッコマですが、10年前の立ち上げは、周囲から見れば「無謀」な取り組みに映っていたといいます。
しかし、その「無謀」を一つひとつ「確信」に変えてきたのが、ピッコマの10年でした。市場の常識に捉われず、ユーザーにとっての新しい読書体験を追求し続けた結果が、今の数字に繋がっています。
10年の月日と、新しい世代へのバトン
今回のイベントで最も印象的だったのは、ピッコマが歩んできた「時間」の重みを感じる一幕でした。
現在、ピッコマで働く最も若い社員は2001年生まれ。 サービスが産声を上げた10年前、彼らはまだ15歳の中学生でした。当時は一読者だったかもしれない世代が、今では「ピッコマを創る」大切な仲間として同じ場所に立っている。その事実に、ピッコマが歩んできた10年という月日の重みが感じられました。
イベントのハイライトでは、創業期から支え続けている最古参の社員と、最も直近で入社した社員が共に登壇。「10」の数字が輝くローソクが立てられたアニバーサリーケーキを囲み、これまでの感謝とこれからの決意を込めて、一緒に火を吹き消しました。

次の20年、30年も「無謀」であり続けるために
Jayは、集まった社員に向けてこう締めくくりました。
「10年前と今では、市場の環境も大きく変わりました。だからこそ、これからの20年、30年も、私たちは再び『無謀』な挑戦が必要になってくるかもしれません」
現状に満足することなく、常に新しい驚きを届けるために。また一緒に、まだ誰も見たことのない景色を見に行こうーー。その言葉に、改めて身の引き締まる思いとワクワク感を共有しあいました。
彩りを添えたおもてなし:5種類のお弁当とロゴ入りカップケーキ
セレモニーの後は、お待ちかねのランチタイム。 社員を労い、豪華なお弁当が5種類用意されました。どれにしようか迷う楽しさに、会場のあちこちで会話が弾みます。

デザートには、ピッコマのロゴがプリントされたオリジナルのカップケーキも登場。目にも鮮やかなスイーツは、10周年のお祝いに華を添えてくれました。

10周年は、あくまで一つの通過点に過ぎません。 支えてくださる出版社様、クリエイターの皆様、そして何よりユーザーの皆様への感謝を胸に、ピッコマはこれからも「無謀」を恐れず、一丸となって突き進んでいきます。
次の10年、20年。
私たちが創り出す未来に、ぜひご期待ください。