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【リーダー対談】「開発視点で提案し事業に貢献する」二人のリーダーが語る、カカオピッコマにおけるフロントエンド開発の挑戦とやりがいや働きやすさ

日本国内で多くのユーザーに利用されている電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」。そのフロントエンド開発をリードするChloeとWoody。
キャリアのバックグラウンドの異なる2人が、なぜカカオピッコマを選び、どのようにしてリーダーへとステップアップしていったのか。そして、成長を続ける組織の魅力や、ここでしか得られないやりがいについて、ざっくばらんに語り合ってもらいました。

プロフィール

  • Chloe:アパレル販売、サーバーサイド開発を経てフロントエンドエンジニアへ転身。数社での経験、産休・育休を経て2022年にカカオピッコマに入社。時差勤務をしながら活躍するワーキングマザー。2024年にリーダー昇格。
  • Woody:他業界からWeb制作会社のフロントエンドエンジニアを経て、2020年にカカオピッコマに入社。一児の父として家事にも参加する傍ら、2024年にリーダー昇格。

カカオピッコマを選んだ「最後の決め手」とは?

まずは、カカオピッコマに入社したきっかけや、最後の決め手について教えてください。

Woody: 前職はWeb制作会社にいたんですが、そこでは「ホームページを作って納品して終わり」ということが多くて。もっとユーザーが直接関わるアプリケーションの開発や、長期的なサービス運用に携わりたいと思ったのが転職活動の始まりでした。
実は、面接を受けたその日に内定をいただいたんです。当時大流行していた『俺だけレベルアップな件』を読んでいてピッコマに親しみがあったこともありますし、面接を通じ「ここならスピード感を持って、自分のキャリアアップに必要な経験が積めそうだな」と直感したのが決め手でした。

Chloe: 私の場合は、前職の同僚からの紹介(リファラル)がきっかけでした。もともと電子コミック業界に携わる同業種の会社にいたので、ピッコマというサービスの存在や、初期に苦戦していた時期のことも知っていたんです。
実は以前にもお声がけいただいたことがあったのですが、私が入社を決めたタイミングは、ピッコマが急激に右肩上がりで成長している真っ只中でした。「この勢いのある面白い世界で一緒にモノづくりをしてみたい」と感じたのが大きいです。それに、会社規模の拡大に伴う安定性や、残業が少なく働きやすいというリアルな雰囲気を知人が教えてくれたこともあり、ここなら安心して挑戦できると思い、入社を決めました。

「グラデーション」のように自然とステップアップしたリーダーへの道

入社時はメンバーとしてスタートし、そこから数年でリーダーになられたのですね。リーダーへのキャリアアップについて、最初からイメージはあったのでしょうか?

Chloe: いえ、実は全くイメージしていませんでした(笑)。私には子どもがいるので、どうしても最初は「家庭との両立を考えると、キャリアに対して少し消極的にならざるを得ないのかな」「リーダーなどの重い役割は難しいかもしれない」と思っていたんです。
でも、上司から背中を押してもらったことや年齢的にも「これからは自分の経験を組織や若いメンバーに還元し、育成に関わっていくフェーズなのかもしれない」と考えるようになり、挑戦を決めました。最初はごく小規模なチームから、私のライフステージの状況に配慮しながら段階的にステップアップさせてもらえたので、無理なく役割に馴染むことができました。

Woody: 僕も最初からリーダーを目指していたわけではありませんでした。当時はフロントエンドのメンバーがどんどん増えていくフェーズで、一人のチーム長が全員を見るのが難しくなってきたんです。 そこで組織を2つに分けるという話が出てきて、正式な打診がある前から、自然と役割がシフトしていきました。
新しく入ってきたメンバーのコードレビューをしたり、サポートをしたり。その「グラデーション」のようなフェーズを経てから正式に話をいただいたので、すごく自然な流れで役割を受け入れることができました。

「それぞれ育児に励む同僚」として共感する、子育てとマネジメントの共通点

お二人はそれぞれ育児と仕事を両立している「働くパパ・ママ」という共通点もありますよね。普段からそういったお話をされることもあるのですか?

Woody: そうですね。うちの子はまだ小さいのですが、Chloeのお子さんはうちよりも少し年上なので、よく家族の話をしたり、アドバイスをもらったりしています。仕事中とはまた違った切り口で話せるので、すごくいいリフレッシュになっています。

Chloe: 本当にそうですね。日々子どもと向き合っているわけですが、実は子育てって仕事における「マネジメント」とすごく似ているな、と話すことがあるんです。型にはめるのではなく、どうやって自主性を引き出すか、どうサポートするか。日々家庭で得ている気づきが、意外とチームメンバーとのコミュニケーションや育成に活きているなと感じることがあります。

フロントエンド組織が今、全力で取り組む「注力ミッション」

現在、フロントエンドの組織として注力している取り組みについて教えてください。

Woody: 一番大きいのは「レガシー環境の脱却」と「業務効率化」、そして「チーム全体のレベルアップ」です。
ピッコマもサービス開始から10年になりますが、内部には古い仕組みもまだ残っています。これからも長く使っていただけるサービスであるために、新しいモダンな環境へと移行を進めています。
最近だと、開発プロセスに「AIをどう組み込んでいくか」を活発に議論しています。メンバーそれぞれが「AIを使ってこんなことができる」と主体的に調べて共有してくれるので、チーム内で情報を出し合いながら、フローの改善を模索しています。

Chloe: フロントエンドの技術トレンドは毎年のように様変わりするので、そのトレンドをしっかりと押さえつつ、サービスにとって何が最善かを常に提案できる体制づくりを意識しています。 最近は組織が大きくなり、チームが分散化していくフェーズに入っています。その中でどうやってナレッジを共有し合い、連携を深めていくかなど今はまさにその仕組み作りの模索中ですが、組織が変化していく過程自体を楽しみながら取り組んでいます。

出社だからこそ加速する「密なコミュニケーション」とチーム間の連携

企画やデザイン、バックエンド(サーバー)など、他部署との連携はどのように行っていますか?カカオピッコマならではの特徴があれば教えてください。

Woody: カカオピッコマは原則フル出社なので、とにかくお互いの距離が近くてスピード感があります。
僕がチーム内で推奨しているのは、「チャットはあくまで決定事項のログ(答え合わせ)として使い、困ったときは直接話しに行く」ということです。せっかく同じ空間にいるのだから、疑問があれば企画やデザイン、サーバーの席へサッと聞きに行った方が圧倒的に早い。チームメンバーが何かに迷っているときも、「じゃあ一緒に聞きに行こう!」とすぐにアクションを起こすようにしています。

Chloe: 本当にそうですね。私も育児に伴うリモートを活用しつつ出社していますが、出社した日はとにかく「直接話すコミュニケーション」を最優先にしています。
技術職だと「仕様通りに作るだけ」になりがちですが、ピッコマではインハウス(自社開発)だからこそ、エンジニア発信の提案がとても歓迎されます。企画段階から「技術的にこういう見せ方をすれば、もっと面白いサービスになりますよ」と提案し、それが採用されてサービス向上に繋がったときは、何物にも代えがたいやりがいを感じます。

Woody: 他部署との距離の近さは、業務外でも感じますね。普段から他部署のメンバーとも気軽にランチに行きますし、オフィスですれ違ったときにもフランクに雑談ができる。とにかく「みんないい人」ばかりで、心理的にもすごく働きやすい環境です。

フロントエンドの「技術的裁量」と、求める人物像

業務で壁にぶつかったとき、メンバーをどのようにリードしていますか?また、どんな人が今のチームにマッチすると思いますか?

Woody: 僕は、壁にぶつかる前に「予知する力」をつけよう、とメンバーに伝えています。基本的には自分の書いたコードや成果物を一度疑って見る習慣をつけること。それでも課題が起きたときは、一人で抱え込まずにすぐにチームに共有し、みんなで解決策を見出すフラットな雰囲気を大切にしています。
ピッコマのフロントエンドは、単にHTMLやCSS、JavaScriptを書くだけでなく、「Webアプリケーションとしてどう動かすか」という領域まで深くコミットします。サーバーサイドの領域にも一部踏み込めるなど、裁量が非常に大きいです。新しいサービスの立ち上げ時には、僕だけでなくメンバーと一緒に相談しながら技術選定を進めています。

マッチする人物像としては、やっぱり「受け身ではなく、自ら動ける人」ですね。「この案件、私がやりたいです!」と手を挙げてくれる人はすごく嬉しいです。 あとは、わからないことを「わからない」と正直に言える素直さや周りにアドバイスを求められる強さがある人は、入社後にとても伸びると思います。

Chloe: 私は、悩んで立ち止まるくらいなら「とにかく手を動かして、一歩でも行動を起こすこと」を心がけています。行動してみることで、初めて見えてくる解決の糸口があるからです。
チームにマッチすると思うのは、技術をただのツールとして捉えるのではなく、インハウスでのサイト構築に魅力を感じてくれる方。「技術を使って、ユーザーにどうエンタメを届けるか」「B2Cサービスをどう良くしていくか」という価値観に共感し、企画者やデザイナーと一緒にサービスを作り上げる過程そのものを楽しめる方に、ぜひ来ていただきたいですね。

「仕事もプライベートも全力」を支える、充実の福利厚生と制度

ワークライフバランスやお互いのライフスタイルについて教えてください。

Woody: 僕は「午前休」をユニークな形で活用しています。まるまる1日休む必要はないけれど、少しリフレッシュしたいなという時に、午前休を取ってのんびり起きて、美味しいラーメンを食べてから午後出社するんです。
これが僕にとっての良いガス抜きになっています。 休日は仕事を忘れてノープランで過ごします。妻に感謝しつつ、最近は週末に子どもと二人だけで僕の実家に遊びに行ったりして、お互いにとって良いリフレッシュの時間を作っています。

Chloe: 私の場合は子どもの習い事や学校行事など、週末のスケジュールがカレンダーにみっちり入っているので、日々計画的に動くタイプです。 産後は確かに働き方がガラリと変わりました。限られた時間の中でパフォーマンスを出すために、仕事とプライベートの時間をキッチリ区切っています。
夫と協力し合って家事や育児を分担するのはもちろんですが、何より会社側の理解があるのがありがたいです。残業も少なく、有給やリフレッシュ休暇も気軽に取れる環境なので、子育てをしながらでもすごくバランス良く働き続けられています。

福利厚生の一つである「リフレッシュ休暇」もしっかり活用されているのですね。

Chloe: はい!少し前にリフレッシュ休暇をいただいて、家族でハワイに行ってきました。まとまったお休みを心置きなく取れるので、全力でリフレッシュして、また新鮮な気持ちで仕事に向き合うことができています。

Woody: 僕も数年前に1回目のリフレッシュ休暇を使ってシンガポールに行きました。もうすぐ2回目の権利が取得できるので、次はどこに行こうか今からワクワクしています。
こうした休暇制度をみんなが当たり前に、罪悪感なく使えるところもピッコマの大きな魅力ですね。

最後に:候補者の皆様へメッセージ

これからカカオピッコマへの挑戦を考えている候補者の皆様へ、メッセージをお願いします!

Woody: カカオピッコマの開発チームは、事業やサービスそのものに関心が高く、エンジニア発信での提案や意見が非常に通りやすい環境です。仕様通りに作るだけでなく、「もっとサービスを良くしたい」「自分の技術で事業にインパクトを与えたい」という意欲がある方にとって、これ以上ない面白い環境だと思います。ぜひ一緒に挑戦しましょう!

Chloe: サービス開始から10年を迎え、カカオピッコマは今、さらなる成長と組織の変革期にあります。技術的なモダン化を進めながら、チームとしても新しい学びやチャレンジを日々積み重ねています。 この成長し続けるエネルギッシュな環境で、サービスと組織の未来を一緒に考え、楽しみながらカタチにしていける仲間を待っています!

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