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【リーダー対談】数百万人が使う「ピッコマ」を支えるクライアント開発の現場|ネイティブ技術の深掘りとチームで生む事業価値
カカオピッコマでは、多くのユーザーの皆様が作品と出会い、快適かつ安心してお楽しみいただけるよう、iOS/Androidそれぞれの領域で専門性を発揮するクライアントエンジニアが開発を支えています。
大規模BtoCプロダクトの開発現場において、エンジニアがどのようにコードを書き、力を合わせて取り組んでいるのか。リーダーのMarcとChrisに、ピッコマのクライアントエンジニアに求められていること、アジャイル開発の状況、それらを支える健全な働き方について話を聞いてみました。
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Marc(クライアントエンジニア/iOS )2007年に来日後、SIer、メディアサービス事業、IoTサービス企業にて豊富な開発実務を経験。フロントエンドからバックエンドまで幅広く対応できるフルスタックエンジニアとしてキャリアを積み、2021年に株式会社カカオピッコマへ入社。 現在は「ピッコマ」のiOSアプリ開発を担当し、2023年よりチーム長を務める。
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Chris(クライアントエンジニア/Android)IT企業の営業職を約1年間経験後、エンジニアへキャリアチェンジし来日。 SIerやゲーム会社等にて経験を重ね、サーバーサイドからクライアントサイドへの職種転換を経て、2019年に株式会社カカオピッコマへ入社。 現在は「ピッコマ」のAndroidアプリ開発を担当し、2023年よりチーム長を務める。
1. カカオピッコマのクライアントチームで重要視しているポイントはどんなところでしょうか?
広く浅くよりも、どこまで深くプラットフォームを理解し開発できるか
Chris:
「iOSならiOS、AndroidならAndroidのプラットフォームにどこまで深く理解しコミットできているか」を僕たちは重要視して見ています。特定の領域においてでも構わないので「課題に対してどんな処理を行うことで、パフォーマンスをどのように改善したか」を自信を持って話せる方と一緒に働きたいと考えています。
Marc:
ピッコマは今年10周年を迎えた大規模なBtoCサービスになるので、単に新機能を作るだけでなく、歴史あるコードベースのリファクタリングや最新OSへの追従に至るまで、技術的な観点で見てみてもかなり奥が深く、様々な経験も重ねていけるはずです。
弊社はクロスプラットフォームでの開発を行っていないので、ネイティブ領域の根幹に寄り添いながら、パフォーマンス向上のためにじっくり専門性を積み重ねていく開発のやり方に面白みを感じる方は、やりがいが感じられやすいのではと思います。
2. 開発の進め方や、チームの中で活躍しているエンジニアの共通点について教えてください。
指示を待つのではなく、仮説をもち自ら動けるか
Marc:
ピッコマの開発は、変化に柔軟に対応するアジャイルプロセスで進行しています。そこで求められるのは、「次に何をすればいいか?」という指示を待つのではなく、課題にしっかりと向き合い、まずは自分なりの仮説を立てて動き出せる力です。
「自分はこう進めるのが最適だと思うけれども、どうでしょう?」と確認や相談を積極的にしながら修正し、自らPDCAを回していくようなイメージです。
Chris:
「細かく仕様が固まらないと動けない」というよりは、走りながら柔軟に形を作っていくやり方が大切になります。ピッコマの開発組織全体が「ビジネスの価値とユーザー体験の最適化」を何よりも大切にしているので、そこに共感して開発を進められる人だと馴染みやすいはずです。
それに加えて、個人の成果以上にチーム全体で成し遂げた成果に喜びを感じられるような協力的姿勢も欠かせません。チームとしてどう課題を乗り越え成長できたかを一緒に追求していければ、個人の成長にもつながると考えています。
評価においては、期待通りの成果を出すことがベースとなっていますが、プロダクトをよくするための「自発的な改善提案」や「会社や組織への好影響」があった場合はしっかり反映させるようにしています。自らのチャレンジが、プロダクトのクオリティやチームの成果につながり、手応えも感じられやすい環境だと思います。

3. 大規模なBtoCサービスやエンタメ系の開発というと「忙しくて残業が多いのでは」というイメージもありますが、実際はどうでしょうか?
残業はほぼ無し。「優先順位を整理して質の高いものを作る」からこそ叶う健全さ
Marc:
基本的にiOSチームのメンバーは定時退社で、私自身は少し残ったとしても週に数回30分オーバーするくらいです。
Chris:
Androidチームもほぼ同じです。「今対応すべき優先度の高い案件」を自分たちで見極め、スケジュール的に無理が生じるものは次に回すようにすることで「優先順位を整理して確実に質の高いものを作る」という考えを徹底しています。
Marc:
フレックスタイム制が導入され働き方の自由度も高くなりました。子育て中のメンバーはリモートワークを活用したり、朝早く出勤して16時に退勤したりと、個々のライフスタイルに合わせて柔軟に働いています。
*当社では基本の「フレックスタイム制」のほか、育児や介護等で会社許可を得た場合は「週2日リモート+固定勤務」の働き方も選択できるようになっています。
4. 普段のチーム内の雰囲気やコミュニケーションについて教えてください。
チームの雰囲気やコミュニケーション方法は?
Marc:
形式的な朝会はあえて行わず、チームごとの週1回程度のミーティングと、Slackでのリアルタイムなやり取りを中心にしています。お互いに言いたいことが言いやすいフラットな雰囲気だと思います。アニメやエンタメの話題から最新技術を使ったアイデア出しまで、活発にコミュニケーションを行っています。
Chris:
iOSチームもAndroidチームも垣根はなくコミュニケーションを取っています。月1回のチームランチにも一緒に行きますし、必要に応じてナレッジの共有などもしています。
5.最後に、ピッコマでクライアントエンジニアとして働く醍醐味と、チャレンジしたい方へメッセージをお願いします!
Chris:
数百万人のユーザーが日常的に使うプロダクトにおいて、自分の書いたコードや改善アプローチが、ダイレクトに快適なユーザー体験へと繋がっていくこと、これが、ピッコマで開発に携わる一番の醍醐味ではないでしょうか。
Marc:
「自ら仮説を持って取り組み、プロダクトをよりよくしていきたい方」「iOS/Androidの専門性を大規模サービスで深く磨き上げたい方」、そして「ワークライフバランスを大事にしながらチームで大きな成果を残したい方」には、とても刺激的でやりがいのある環境だと思います。皆さんからのご応募を楽しみにしています!
まとめ|技術の深掘りとチームの成長、その両方を叶える開発環境
ネイティブ領域の技術を深く磨きながら、自発的にプロダクトの価値やチームの成果を追求できるカカオピッコマの開発環境。数百万人が利用する大規模サービスだからこその手応えと、メリハリのある健全な働き方を両立できる環境がここにはあります。専門性を存分に発揮し、ともに成長できる仲間を待っています。
ぜひ募集要項もご確認ください!
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